新種 アナンムシオイガイё
先日
テレビや新聞で
新種のカタツムリ発見 阿南市、アナンムシオイガイと紹介されましたが ^^
阿南市水井町の山林で新種のカタツムリが発見された。22日発行の日本貝類学会誌に県内の研究者らによる論文が掲載され、阿南市役所で開いた会見で成果が発表された。カタツムリは和名「アナンムシオイガイ」。徳島県内でカタツムリの新種の発見は、1982年に旧木沢村(那賀町)でトウゲンムシオイガイが発見されて以来31年ぶり。
アナンムシオイガイの成体は直径約3・5ミリ。水井町の石灰岩地帯に生息し、湿り気のある落ち葉の下などからこれまでに十数個体が採取されている。同種のクチキレムシオイガイ属のカタツムリに比べ、殻の口が大きく、口の一部がやや押しつぶされた形になっているなどの特徴がある。
可愛い小さいかたつむりみたいですね^^
去年、うちの会社に入ってきた女の子が徳島県阿南市出身だったので
聞いてみたら
小さい白いかたつむりはイッパイいましたよ!
子供の頃、獲ってました♪
だって?
新種じゃないかもしれんけど
今度、徳島帰ったら
捕まえてきてくれと頼んだら
いや~~! だって(笑)
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